雨漏りがするとご相談を受け屋根裏へ
写真右下あたり、確かに濡れています

色々方法を考えたのですが
築年数が古いこともあり、ガルバニウム鋼板によるカバー工法をご提案しました。

早々にご決断され、
工事開始

唐草部分金物取り付け（赤い矢印部分）

ルーフィング貼り

棟押さえ部分、桟取り付け

ガルテクト貼り

赤い斜線部分は断熱材が入っており、軽量で建物への負担も少なく済みます

このように、引っ掛けるようにして取り付けていきます

棟押さえ取り付け

最後に、樋の水仕舞を確認ののち、
工事完了！！！

Ｋさま、どうもありがとうございました！