如何なものか

ベランダの傷んだ箇所を補修中。
が、あまりにも状況が酷く、
3階ベランダは袖壁しか残りそうにない。
← 写真部分、シーリングが切れたら
即、雨水の侵入口になってしまう。
日がな一日、直射日光が照りつける
屋根とベランダの取り合い部分。
シーリングの劣化が早いことは
想像に難くない。
なのにシーリングが最後の砦って
如何なものでしょう。

関連記事

  1. 想定外の・・・

  2. 高圧洗浄

  3. 苅藻島クリーンセンターへ

  4. 生きなきゃならない理由ができた!

  5. 鳥観図で見る神戸。気分はトリ!

  6. 屋根、上塗り完了

0120-
37-1529
お問い合わせ
フォーム