神戸市兵庫区里山町。嵐山もどきの
竹藪の小径を下ると、目の前には
「昭和」が、そのまま時代ごと
閉じ込められたような、鄙びた
どこか懐かしい街並みが開けた。
神戸電鉄の駅舎もノスタルジック。
陽の光さえも色を帯びて見える。
お客様から、所有されている物件を
どうするべきか、相談を受けお伺いした。
どうするにしても、ひとまず見た目を
整えたほうが印象が良いように思える。
お見積のお約束をして、来た道を逆戻り。
竹藪の小径を抜け出ると、「昭和」から
「平成」をすっ飛ばして「令和」へ。
まるで時空を行き来できる小径みたい。






